智秋「……自分で、弄るんだ」

つばめ「……えっ?」

智秋「…………」

つばめ「う……うん……」

俺の無言の圧力に屈する形で……もしくは、そういう言い訳を得て……つばめは、自分の下着の中へ、手を差し入れた。

つばめ「ぁ……ふぁ、ぁ……」

智秋「濡れてるの……分かるか?」