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サンプルボイス1

晶子 「んんっ!!んっーーーー!!んあっ、いやっ………動き、はげしっ」
「ほら、もう濡れ始めてきたぞ。俺のチ●ポがもうヌルヌルだ」
晶子 「そ、そんなの……うそっ、私、感じてなっ、い………んんっ……」
「ん、んっ………舌もトロトロに熱くなってる。どこを責めてもイヤらしい所だらけだ」
晶子 「んあっ、しょ、しょんあっ……んなぁっ、も、もう……やだ、お●んちん、いやぁ」
晶子 『私は……絶対、イヤらしくない、違う……声あげたら、どんどんこの人のペースになっちゃう。声を出しちゃダメ……』
晶子 「んんっ、あ、くぅっ、あ、あは………んんっ、んああっ、いやっ、くぁあっ」


サンプルボイス2

晶子 「あ、いやぁっ、言わないでくださいっ!もういやっ……ど、どうして、こんな事を?」
加賀見 「そういえば、説明が、まだでしたね………」
俺は晶子の膝裏に手を回すと、前傾姿勢になって耳元に口を寄せた。
俺のチ●ポが否応無しに晶子の深い部分に入り込み、ゴツゴツとした膣壁に擦りつけられる。
晶子 「ふぁあっ!あ、ダメッ、動かさないで、あああ、あっ、お、奥に当ってる……」
加賀見 「これからは、足りなかった金額に相当する、仕事をしてもらいます……ですがっ!」
晶子 「ひはぁっ!!あ、お、オマ●コの中で、暴れてるぅ、これ、いやぁっ、いやぁっ、止まって、止まってください……」
加賀見 「ただの仕事では借金返済は無理です。一度で大金を作る為には、体を売るのが一番です………」


サンプルボイス3

晶子 「ひぁああっ!ダメッ、も、もう……イ、イっちゃいそう………あ、ああああっ、くあ、が、我慢できない」
男たち 「奥さん。一人だけ気持ち良さそうな声を上げてはいけません」
男たち 「そうだよ!俺たちにもちゃんと奉仕してくれなくちゃなっ」
とろけるような表情をしていた晶子の顔に、二人がチ●ポを両方から押しつける。
晶子 「ふあっ、ほ、奉仕って………ん、んあっ、ど、どうするんですか?私、くあぁっ、私、わからない」
男たち 「仕方ありませんね………ほら、手でしっかりと竿の部分を握るんです」
男たち 「そして、前後に緩急をつけて擦りながら………チ●ポの先端を口に入れるんだ」


サンプルボイス4

まどか 「あっ……の……ふぁ……加賀見さん……その……」
加賀見 「なんですか?」
まどか 「私に……そのっ……今日は、その……な、何をしに来たん……ですか……?」
まどかが熱い息で訪ねてくる。
何しに来ただ?
こんな時に愚問だ。
今頃俺が訪ねてきた重大さがわかってきたのか?
加賀見 「こうしていると気持ちいいんですよ、まどかさんだってそうでしょう?」


サンプルボイス5

まどか 「っ……あ……ひゃっ!何ですかっ……熱っつ……ああっ、うっ、硬い……ぐっ……ぅぅ、押しつけて……何……を?!」
加賀見 「何って、見たままですよ。どうですかご気分は?」
まどか 「お……お●んちんが……挟まって……そのっ、うっ……ごりごり……しますっ、あふぁん……」
加賀見 「…………」
なにやら、まどかの口調は口上のように聞こえないこともない。
ククッ、どこまで冷静に演じていられるかな?
加賀見 「こういうことをされるのは初めてですか?」
まどかの弾力のある胸に挟まれ、肉棒はすでに最大へと変化している。


サンプルボイス6

まどか 「ああ……、そんなおっきいもの……入りません……」
加賀見 「これだけ濡れていれば準備はできているだろう?いやらしいな男を迎え入れる女のマ●コだ」
まどか 「はああっ……、そっそんなに……見ないで下さい」
加賀見 「これからたくさんの男に見られるんだ。そんなことでは先が思いやられるぞ」
俺は自分の肉棒にまどかの愛液を絡めると一気に腰を突き出した。
まどか 「ひぃぃぃっ!んんっ………ああ……、チ●ポが……中にぃぃ……」
加賀見 「ほう、中で俺のモノを包み込んでいる。かなりの名器じゃないか?」
まどか 「はああんっ……はあっはあっ、んんっ、入ってます……オマ●コにズンズンって……ううっ……入って来るう……」


サンプルボイス7

綾音 「お、おい……こんなところで変なコトするなよ」
綾音が不安そうにこちらを振り返った。
加賀見 「もちろん、安心してください。……いいことしかしませんから」
俺はいきなり綾音の胸を掴むと、もう一方の手で彼女のズボンを脱がしにかかった。
綾音 「バ、バカ野郎……なに考えてるんだ!……や、やめろよ」
慌てた綾音は、後ろにいる俺に低い声で、しかし強い口調で囁いた。
加賀見 「やめてもいいですが……そうするとポケットの中から、写真が落ちてしまうかも知れませんよ?」
綾音 「こ、ここで写真をばらまくって言うのか!?」


サンプルボイス8

綾音 「……ううっ……こ、こんなの……くうっ……な、縄が……く、くいこんで……」
俺が撮影所に来ると、綾音は裸にされ、亀甲縛りでステージの上に横たわっていた。
綾音 「加賀見……やっぱり……いやだ……いや……やめる……アタシは……ビデオなんて……できない」
縛られたままの綾音が、泣きそうに顔をゆがめて首を振る。
しかし俺は……
加賀見 「……よし、始めてくれ」
男たち 「はい、社長」
綾音 「か、加賀見!?……ま、まって!アタシはいやっ……カメラを向けるなっ!……お願いだから……か、加賀見!」


サンプルボイス9

綾音 「男ってほんっと単純だね……こうして指でチ●ポ弄ってやるだけで、簡単に声を出すんだからねえ……」
綾音もうっとりとした表情を浮かべて、男たちを弄んでいく。
目は潤い、頬を赤くしながら、期待に満ちた眼差しで男たちの肉棒を眺めている。
男たち 「チ●ポがああ……ああっ……き、気持ちいい……ヌルヌルした指が……はあっ……全体に絡まってるぅぅ……」
綾音 「クックックッ……チ●ポ握られてそんな間抜け面さらすんだから。男ってバカにできてるねえ……」
男たち 「あああっ……ま、まるで指が生きてるみたいだ……別の生き物みたいにチ●ポに絡んできやがる……」
綾音 「そうだよ……はあっ……アタシの指はあんたらのチ●ポ汁が欲しい欲しいって蠢いてるんだ……はあっ……その証拠に」
綾音 「んんっ……どんどん……はあっ……チ●ポの臭い匂いが強くなっていくのが解かるだろう……?
アタシの指がこの匂いをかぎつけてるんだよ」


サンプルボイス10

「こっちの具合はどうだ?ええ?ぶっとい疑似チ●ポ挿れられてるのを忘れるんじゃねえぞ」
橘の手によって、尻に突き刺さったバイブがかき回されていく。
綾音 「はああっ……こ、こんなことって。ああっ……クソォ……屈辱だ……こんな男たちに……ううっ……」
「へへっ、ザマあねえな。俺にケツ穴弄くられてそんなにくやしいのか?こっちはちゃんと気持ちよくなってるのによ」
橘がバイブを深いところまで突き刺し、また引き抜いていく。
綾音 「ひいいっ!!お尻が……はあっ……アナルが熱いぃ……や、焼けちゃいそうだ……あああっ……」
嫌いな男にアナルを犯される事実に、綾音の体は昂ぶりを覚えていく。


サンプルボイス11

加賀見 「見た感じはあまり大きくなさそうだが………着やせするタイプだったようだな」
真衣 「そ、そんな所しか見てないなんて……最低ね……んあ、ひぃ、う………貴方は最低よ」
加賀見 「男が女の胸を見るのはごく普通の事だ………特に、君のようなかわいい子を見ればな」
真衣 「ふざけ、ないでよっ……うくっ……やめて、よっ……貴方なんかに触られると、気持ち悪い……のよっ!」
加賀見 「慣れない感覚が不快ですか?クククッ………これから教えてあげますよ」
真衣 「あ……いやぁっ!!く、あ、うっ、あっ、あくぅ、い、痛い……胸が、潰れる………」
加賀見 「やはり若い肌はいいですねぇ、手にぴったりと吸いついてきますよ………貴方のいやらしいおっぱいが」
真衣 「わ、わざと、く、あああっ、いやらしい、言い方してるでしょ………そんな事で、私がどうにかなると……」


サンプルボイス12

真衣 「うぐっ!は、やめて、くっ………はぁ、ダメ、やめて、何か……くる、きちゃうっ……オマ●コ、変になるっ!」
加賀見 「ククッ………痛いと言わなくなりましたね……気持ちいいですか?」
真衣 「そんな、ワケ……ないでしょっ………早く、その汚いチ●ポってやつ………抜いてよね」
加賀見 「では、ご希望に添えてあげましょうかね………」
真衣 「えっ?くああっ……あ、いや……私の中で、固いのが、こすってるぅっ………あ、だめ……早く、抜いて………」
加賀見 「そんなに気持ち良さそうな声を出されたら………抜きたくなくなりましたよ」
真衣 「あ、あ、う、くぅ………ま、また入ってくるぅ………チ●ポ、抜くって、希望に添うって、言ったのに……ひうっ!
あ、ダメッ、入れないで!!」


サンプルボイス13

真衣 「んっ、ぱぁ………このゲスっ!!よくも騙してくれたわねっ!!」
加賀見 「何の話だ?俺は嘘をついた覚えはないが………」
真衣 「私が……体を売れば、お母さんに手は出さないと約束したじゃないっ!!」
加賀見 「俺は負担がかからないと言った筈だが?君も聞いていただろう………あの晶子の声を」
真衣 「そ、そんなの……貴方が、やらせてたんじゃないっ………」
加賀見 「ククッ………気持ち良かったよな、晶子?」
晶子 「そ………そんな事、真衣の前で……言えませ、ん……それに、真衣には手を出さないと……約束、したじゃないですか」


サンプルボイス14

明日香 「きゃああああっ!」
服を破られてからやっと気づいたのか、明日香は鋭い悲鳴をあげていく。
散り散りになった服がゆっくりと床に散らばっていった。
明日香 「なななっ何するのよっ!?」
少々の困惑と恐れが明日香の顔に浮かんでいる。
加賀見 「ほう?見てわからんのか?」
破れた服の隙間から覗かせる肌を舐めるように見つめながら、明日香の耳元へと顔を近づけていく。
加賀見 「これから、お前を正常な状態に戻すために調教してやるのさ」
明日香 「やあっ!正常って何よ!無理やり押し倒すなんて、変態はあんたのほうでしょ!!」

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