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 雪絵「だからあっ、誘ってたわけじゃないのよ……
ん、ふ、んんんうっ……ふうううっ!!」


突きこみながら問い詰めると、母さんは目をつむって顔を真っ赤にして、
必死に否定しようとする。けれど身体はとても正直に、僕の動きに激しく悦んでいる。

主人公「誘ってない、って?
よく言うよ、はじめる前から乳首もクリトリスもこんなコリコリに固くしてたくせに……!」

意地悪く囁いて、僕は上下の蕾を同時につまむ。母さんの肢体がぴくん、と跳ねた。

雪絵「お、お母さんは……あぅっ……あ、あなたが最優先なんだから……
あなたが、んあっ! し、したくなかったら……それでっ……ああっ……?!」

優しい言葉が僕の頭の中を痺れさせる。お尻を突き上げて身悶えると、
膣が激しく収縮して、僕のペニスをぎりぎりと締めあげる。

主人公「う……そ、そんな激しく締めつけたら……も、もう、イっちゃうよ……!」

雪絵「ん、え…………? あ、い、いいの……いつでも、いいの……」

限界を訴えた途端に、ときおり覗かせる慈母の表情が戻った。
汗で額に前髪の貼りついた顔を僕に向けて、優しく微笑む。

雪絵「お母さん、はっ……あ、あなたがイってくれれば、
それだけで感じちゃう……いい気持ちになれるの……あんっ……」


雪絵「だから、遠慮しないで……いつでもイって、頂戴……
お母さんに、あなたのイくところ、見せて頂戴……!!」


懇願に合わせて、母さんの膣襞が僕の肉棒を奥へ奥へと引きこむように繊細に蠢く。
急速に快感が脊髄を駆け上っていく心地。
最後の一瞬まで悦楽を味わい尽くすために、僕は貪るように性急に腰を振った。