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主人公「はううぅっ! な、何度でも突き刺せそうだよ、香奈枝先生」

香奈枝「ああぁん……先生も、腰が勝手に……全部受け入れちゃうぅ」

やばい……香奈枝先生のオマ○コに押し付けているおち○ちんの付け根を圧迫すると、
尿意が湧き上がってくる。
パンパンとぶつけるたびにその欲求は高まっていた。

主人公「あうぅ、香奈枝先生、んっ、抜かないで、いいよね」

香奈枝「あん、あぁぁんっ、どうしてぇ? 抜かないでぇいいわ、
そのまま、んくぅっ、パンパンしてぇ」


おしっこの事を省略したために、先生は分かっていないようだった。
でも、それを訂正するほどの余裕もなくなっていた。

主人公「んっ、くくぅ、香奈枝先生ぃぃ」

腰を動かせば動かすほど、湧き上がってきた欲望を止めることは不可能だった。
膀胱が刺激されて、今までに感じたことの無い快感が肉棒をしびれさせる。
香奈枝先生を汚したい……おしっこまみれにして犯したい。
セックスしたまま小便する事がこんなに興奮するなんて……
僕は思ってもいなかった興奮に止めることは出来なかった。
内壁でしごかれている快感が膀胱に伝わって、
体全体に言いようの無い痺れが伝わってくる。

香奈枝「いいのよ、全部受け入れてあげるからぁ……
先生のオマ○コ、キミのトイレにだってしていいからぁ」


香奈枝先生のオマ○コがぎゅっと締まった……
まるで、僕のおち○ちんを固く握っているみたいに。

主人公「ああぅうう、おしっこが!」

しゃうー、という音と共にオマ○コにおしっこが流れ込む。

香奈枝「あぁああん……な、何? あっ、あ、あ、あぅうっ、あぁああっ!」

主人公「はううぅう、オマ○コにおしっこするのがこんなに気持ちいいなんて……」

香奈枝先生は腰をひねるようにあえぐ……
おしっこの流れが快感のツボを刺激しているのだ。

香奈枝「イク、いっちゃう、あ、あ、ああぁん、あああっ!
おしっこ、オマ○コに出されて……いいぃぃ!」


勢い良く子宮の奥まで流れ込む液体に、
激しく腰を突き動かし香奈枝先生は感じまくっている。
ぎゅっと締まった肉壁はじゅわじゅわとおち○ちんをしごき、圧迫する。

主人公「凄いよ、香奈枝先生。締まってて……それでいて凄く気持ちいい」

香奈枝「あぁん、あん、あぁぁ、じょぼじょぼ出てるぅ……
だめ、イク、いっちゃう……あはぁぁ、あぁんっ」