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真白「あぁぁっん、奥に当たっていい気持ち……」

突き上げられる悦びを伝えるかのように、亀頭が姉ちゃんの秘裂の奥、
子宮を突くたびに肉襞が収縮して張り付いてきた。

主人公「本庄もそろそろ欲しい?」

恵理「うん……入れて欲しい……」

間近で悶える姉ちゃんの姿に、本庄も雌の本能が目覚めたらしい。
その証拠に股間の水着生地は、ぐっしょりと湿った色を示していた。

主人公「こんなに濡らして……やらしいなぁ」

恵理「きて、はやくわたしの中へ来て……」

僕は腰を少し引いて狙いを定めると、
勢いよく豪快に本庄の秘裂へ肉棒を力いっぱい突っ込んだ。
ビクンビクンと痙攣して汁をまき散らす本庄の肉壷の中をやさしく擦るように、
僕は腰を静かに動かし始めた。

恵理「はぅぅぅっん、いい感じ……すごく気持ちいい……
あっあぅっ、んっあっぁぁっん、いいわぁ、おち○ちんとひとつに溶け合った気分……」


激しいセックスも刺激的だけど、
こうやって静かな動きで互いの肉体を一つにしていくのも実に心地いい。
しかも相手は二人……複数の女体の感触を独占しているのだ。
窮屈な感じはするものの、密着感がたまらない。
さらさらとした生地と柔らかい2人の身体を、僕は一緒にまとめて抱きしめた。

真白「さあ、今度はわたしの方へ入れて……」

三人でのプレイだと肉棒のおねだりで大忙しになるかと思ったけど、
意外と調和がとれていた。
特に不満を漏らされることもなく、再び本庄から肉棒を引き抜くと、
姉ちゃんの肉壷へ差し込んだ。

真白「あぁぁぁっ、オチ○ポがはっきりとわかるわぁぁぁ、
わたしのどこを擦ってるか手に取るように伝わってくる……」


主人公「姉ちゃんと体が溶け合って一つになっていくみたいだ……」

心のそこから幸福感が湧き溢れ、僕はもう一度二人をまとめて抱き寄せたまま、
腰を振って姉ちゃんを突き上げた。