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雪絵「ち、違うわ……おしっこ、なんて……お風呂場じゃ、しないわよ……」
主人公「隠さなくてもいいよ。したかったら、ここでしちゃってもいいし。
母さんがするところ、いちど見てみたいな」
雪絵,「それは……いつか、見せてあげても、いいけど……でも、……あはぁ……」
見せてもいい、という返事にもちょっと驚いたけど、いま欲しい言葉はそれじゃない。
主人公「……どう? これで洗って欲しい?」
雪絵「…………え、ええ。それで……お母さんのなか、綺麗にして欲しい……」
僕は母さんの腰を抱え上げると、お尻の下に下腹部を潜りこませる。
母さんの熱い溜息を首筋に感じながら、泡まみれの肉棒で母さんを串刺しにした。
雪絵「ふ、う、あ、あああっ……! あ、い、いきなりこんな、
奥まで届いて……うぁ、あああんっ…………!」
たくさん泡をつけ、母さんの膣はもう充分すぎるほど潤っている。
根元まで侵入させると、はなから遠慮せずに僕は全力で腰を振った。
雪絵「うあっ……ああ、んあっ……だ、駄目ぇ……お、お母さんっ……声、
出ちゃう……いや、息子とのエッチの、よがり声なんて……駄目ぇっ……!!」
たぷんたぷんと揺れる乳房を肘で押さえ、
口許を掌で塞いで、母さんはよがりながら嘆いている。
裸を見られることにも、僕と本気でセックスすることにも抵抗はほとんどないのに、
近所にそれを知られるのは厭がっているらしい。
トナリの世界でもそこにだけは倫理的基準があるのか、
それともただ背徳的な快感を味わいたくて自分を煽っているのか、僕にはよく解らない。