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雪絵「そんな事で謝らないでいいのよ。あなたはお母さんの子供なんだから」

ふにゅりと柔らかい胸の感触は、
ベッドの上で背中に感じた姉ちゃんのものと違って随分柔らかい。
その柔らかさに誘われるように、僕は思わずそのまま顔を埋めてしまった。

雪絵「あらあら、今日は甘えん坊さんね」

――あぁ、このふかふかの胸を力強く搾るように揉みたい……。
ぼーっとしてきた頭にそんな欲望が浮かんでくる。
いや、そんな欲望を意識するより先に、
手が勝手にふにふにと服の上から母さんの胸を触り始めていた。

雪絵「そんなにお母さんのおっぱいが好き?」

服の上からだって言うのに、
まるで生地なんて存在していないかのように僕の指は母さんの胸に沈み込む。
うわぁ……本当に柔らかい……。

雪絵「いいのよ、もっと強くしても……んふぅっ」