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主人公「か、香奈枝先生、も、もう。中に出しますよ!」

香奈枝「あ、あぁ……あぁん。は、孕ませる授業は、
うんっ……まだ、あぁん。まだ先なのに……」


主人公「じゃあ、ダメですか?」

僕は、限界まで我慢して腰を振って、香奈枝先生の中に全部を吐き出そうとした。
主人公「あ、うぁ、イクっ。で、でます! 香奈枝先生の中に。あぁあああ」

香奈枝「やっ、そこに、子宮の入り口にくっつけたら……
うあぁああああぁんっ」


さっき確認したこりこりした子宮の入り口にピッタリと先端をくっつけてすぐ、
腰が射精の勢いで跳ねた。
たまりに溜まった精液を、勢い良くその入り口から中へと注ぎ込んでいく。

香奈枝「あぁああん、奥にぃ、一番深いところまで……くぅううう……。
精液を……そ、注ぎ込まれてるぅ……」


主人公「あぁ、気持ちよすぎて、射精が止まらないぃ」

香奈枝「あぁぁん……先生を孕ませるなんて……もう、勉強熱心ね……」