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姉ちゃんは、おもむろにズボンを脱ぎ捨て、
白い足を見せるとゆっくりとした動作で僕の上にまたがった。

主人公「何をするんだよ」

むっちりとした太ももの感触が、ズボン越しでも感じられる。

真白「さあ。アンタはご飯食べてなさいよ」

主人公「もう食べたっての」

空になった皿を見ながら、目の前で姉ちゃんの髪が揺れる。
その表情はうかがい知れない。

真白「いただいちゃおうかな」

何をいただくのか? 僕は、朝食は食べ終わり、今はお茶が欲しい所だ。
答えがわかっていながらも考えてしまう。

主人公「いただくって何を?」

姉ちゃんは腰を動かして、僕の欲望にアピールしてくる。

真白「んー、朝食?」

腰を八の字に回しながら、姉ちゃんは楽しそうに言った。