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まりも 「くうううっ……うぐううぅ、ううっ、うう、られか……られからすけれぇ……」
丈太郎 (来やしない、誰もここには来ないよ)
まりも 「いやああああああ、いらい、いらい」
丈太郎 (痛いだと?くだらない芝居しがやって!)
俺は、乳首を指先に挟み込んでぐりぐりとこねくり回した。
まりもは、固く目を閉じて苦痛に顔をゆがめながら顔を左右に振る。
丈太郎 「はあ、はあ、はあ、お前処女か?……フ……フフ……フハハハハハハ……
こりゃいい、こりゃあ傑作だ。」
まりも 「ああ、ううううっ、あ、あああ、ひどい、こんなのひどい……
あ、ああ、いや、いやいや、ドロドロがたくさんあそこから出てる、いや、気持ち悪い」
丈太郎 「何が気持ちが悪いだ!お前のせいだ、全てお前のせいでこうなったんだ!
無茶苦茶にしてやる!自業自得だと思え!」
まりも 「わ、わたしのせい……自業自得?わたしのせいって……な、何なんですか?
ああ、わ、わたし、わたし殺されるの?」
丈太郎 「殺しはしない。お前に生き恥かかせてやるんだ。何もかも終わりだ。全てお前のせいだ。
お前のせいで俺は、全てを……あの屈辱の土下……あ!?」
丈太郎 「ううっ、ああ、出る、出るうぅ!」
俺は、さっと肉棒を引き抜くとまりもの顔に亀頭を向けて、たまった精液を一気に吐き出した。
丈太郎 「はあああああっ!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
まりも 「きゃっ……はあ、はあ、はあ、はあ、ああ、出た……たくさん出た。
精子……先生の精子……ネバネバですごく熱い……ああ、精子のにおい……」
俺の精液をたっぷりと浴びたまりもは、
その独特のにおいと粘りにしばし呆然としながらその感触を確かめた。
まりも 「ああ、先生の精子と精子のにおいがわたし……わたし、癖になっちゃいそうです……」
まりもは、大きな瞳を潤ませながらうっとりとして俺を見詰めた。



まりも 「せ、先生!やめて、先生だめーっ!」
美紀 「いいの、させて、坂上さんさせて!」
まりも 「やっ、やっ、やっ、やだあああああーっ!先生乱暴しないでーっ!」
美紀 「乱暴なんかじゃないの、ね、ね、分かるでしょ?違うの、乱暴じゃないの!」
美紀は、まりもを押さえつけながらまりもの股間をまさぐった。
まりも 「やああああーーーっ、触んないでーっ!」
美紀 「はあ、はあ、触んないでじゃないでしょ、触って欲しかったんでしょ。
ああ、暖かいオマ●コ、可愛らしいオマ●コの割れ目」
美紀 「ひゃううううううううっ……ああ、あああ、はああ、はあ、あああああ……
ああ、出てる、たくさん出てる……」
丈太郎 「はあ、はあ、それがどうした」
美紀 「はあ、はあ、はあ、ああ、ザーメンが、ザーメンが顔にたくさん……んああ……
ピチャ、ピチャ……んはぁああ、濃い、すごく濃いのぉ」
美紀は、俺の精液を舌を伸ばした啜り始めた。
美紀 「ああああ、いい匂い、久しぶりなの。ザーメン久しぶりなの。ああ、ズルルルルル、
ズル、ジュルルル……んはああ」
丈太郎 (こんな奴に俺は……)
丈太郎 「貴様のような奴は……許さん!」
俺は、美紀を床に引き摺り下ろした。
美紀 「んぼ、んぼ、んぼ……もああああ、ごぷっ、ごぷっ、ごぷっ、ごぷっ……ガホッ、
ガホッ……んごおおぅ……うああああああ、イグ、イグゥ」
丈太郎 「はあ、はあ、はあ、何だって?」
美紀 「がほあああああ、オバンゴ、オバンゴイグ、オバンゴイグ……おおっ、おおっ、おっ、おっ、
あああああ」
丈太郎 「イクだと?バカかお前!」
俺は、肉棒を抜くと躊躇することなく美紀に向かって精液をほとばしらせた。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
美紀 「ぶはああああああっ、ああ、ああ、ああああああ、オマ●コイク、もうイク、イク、
もうオマ●コイク、あっ、あっ、あっ」
真由美 「くふううううっ!ううっ、ああ、ああ、熱いわ。とっても熱いザーメン。
ほら、坂上さん。この子のペニスからスペルマがいま飛び出ているの」
まりも 「わ、分かりませんそんなの!」
真由美 「ああ、そうなの。とっても熱くて若いスペルマよ。
ほら、この西川と宮本、それに田畑のペニスを見て御覧なさい」
まりも 「いいです、見たくないです!」
真由美 「どうしたかしら?ピンク色で滑らかで、それでいて攻撃的な形と硬さ。とっても美しいのよ」
真由美は、手の中にある二本の肉棒を強く握ってしごき上げ、
そして目の前にある肉棒を口に含んだ。
まりも 「んぐううつ……はあ、はあ、あむっ、んあ、んあ、んあ、レロレロレロレロ、ピチャ、
ピチャ、んんっ、んあああ」
真由美 「あんんんんんんぅ、ううっ、うううっ、気持ちいい、吸って、クリトリス吸って、吸ってぇ。
ペニス吸うみたいに吸ってぇ。あもぅ、んぶうぅ」
まりも 「は、はい、あああ、あむぅ、チュチュウウウウウウウウウウゥ、チュパ、チュパ、チュパ。
チュウウウウウッ」
真由美 「くひいいいいいいっ!……かはああああ、
はあ、はあ、はあ、んんんんんっ、だめ、だめええ、おかしくなるううぅ」
宮本 「ああ、マリア様が感じてる!もっと吸え、もっとマリア様のクリを吸え!」
勇馬 「ああ、ああ、オシッコ、まりもさんのオシッコ、ゴクゴクゴク……
ぷはあ、ああ、美味しい、全部気持ちいいよぉ」
丈太郎 「はあ、はあ、はあ、鬼島。どうだ?」
俺は、勇馬から視線を外し真由美を見た。
真由美は、尻に俺の肉棒を咥えながら自ら出した精液とまりもの小便で汚れた勇馬を、
空ろな目で見ていた。
丈太郎 「鬼島……俺の精液は最高だぜ」
真由美 「ああ、いやらしい、いやらしい……わたしも……私もして欲しい……きつい精液が欲しい……」
丈太郎 「そうか、だったら入れてやる」
俺は、精液と勇馬の体液がたっぷりと絡まった肉棒を、真由美の前で跳ね上げた。



男3 「だめだめ、動くとマン筋に刃がざっくりと入りますよ。ほら、さあ、ほらぁ〜」
男は、剃刀を陰毛に当てると、慣れた手つきで毛を剃り始めた。
真由美 「うんっ!……やっ、やめて!んっ、んっ」
男3 「はあ、はあ、動かないでくださいよぉ。ああいい匂いだ。
マン毛にマン汁がたっぷり絡まってとてもいい匂いだ。スーハー、スーハー」
真由美 「あうっ……やだ、やめて!もういい、もういいからやめて!」
男3 「何を言っているんですか。このままやめるとマン毛が虎刈りになってしまいますよ」
真由美 「あはあああ、ドピュドピュ出てる、チ●ポから熱いザーメンがビュクビュク出てるうぅ」
丈太郎 「はあ、はあ、はあ、出てるぞ。お前の好きだ精液が出まくっているぞ」
真由美 「ああああ、すごいにおい、すごいネバネバ、ああ、肌から染み込む、
ザーメンが染み込んでわたし死んじゃう……はああ、はあ、はあ、はあ、ああ……」
恍惚状態に陥った真由美は、精液を手に掬うと、それを体に塗り込んだ。
真由美 「ああ、染み込む、染み込む……
はあぁ、神様の聖水がわたしの体に染み込むのぉ……ああ、神様ぁ」
丈太郎 「フフフ、さあ、お前の懺悔をたっぷりと見せてもらうぜ」



まりも 「えああああああああああ……ああ……も、もう許して……死んじゃう……わたし死んじゃう……」
まりもの顔から血の気が失せ、青白くなっている。そのくせ目は血走っていてものすごい形相だ。
丈太郎 「死ぬほどの屈辱を受けた俺の苦しみを、死にそうになった味わえ」
まりも 「ごめんなさい、ごめんなさい!わたしが悪かったです、だから許して、もうしないから許して!」
丈太郎 「黙れ河童」
まりも 「いやーーーーーーーーーーーーーっ!」



歌織 「瑠維、その目は何!」
歌織は突然ペニスの部分で瑠維の顔を殴りつける。
瑠維 「ごめんなさい、お姉さま。瑠維にください。瑠維をその大きなもので犯してください」
歌織 「それでいいんですわ」
そう言うと一気にペニスをヴァギナに突き立てる。
瑠維 「あふううううう、あいやああああ」
突き立てられた瞬間、瑠維の体が小刻みに震える。
学生 「ああ、芸術だーっ!」
学生 「俺たちのアートだーっ!」
二人の体はさらに白濁した精液に包まれた。若く熱い精液にコーティングされた二人は、
そのむせ返るような青臭いにおいに酔いしれた。
歌織 「ああ、ああああ、すごいにおい。臭いわ、臭いの。だめ、こんなにおいだめ」
瑠維 「はあ、はあ、お姉さま、わたしで忘れて。わたしをいじめてにおいを忘れてぇ」
歌織 「ああ、瑠維、瑠維、オマ●コさわり合いしましょう。もっとオマ●コいじくってキスするのよ」
瑠維 「して、して、お姉さまのオマ●コ触るから、瑠維の舌を啜ってぇ。んあぁ」
今度は、瑠維が大きく舌を伸ばした。歌織は、獲物を狙うような目を見せると、
すぐに今まで以上に目を潤ませて吸い付いた。
杏子 「んくうううぅ、ああ、ああ、気持ちいい、気持ちいい、久しぶりなの、自慰は久しぶり、
ここでこんなに激しいの久しぶりよ。ああ、ああ、ああ、あああ」
杏子の股間の指が一段と激しく蠢き、体が小刻みに震え始めた。
乳首からはとめどなく母乳が滴り、杏子は強く腰をゆすって歯を食い縛った。
杏子 「ああ、ああ、ああ、いい、いい、指がオマ●コにお吸い込まれる。お乳弾けそう、
だめ、だめ、あああ、イク、イク、もうイク、イクウウウウゥ」
絶頂に達した杏子の乳首から、母乳が噴水のように飛び出した。
杏子 「はあ、はあ、はあ、ああ、お乳が、お乳が噴き出してる。ああ、誰かに飲ませたい。
あの日に戻って飲ませたい……」
すべてを見終えた俺は、オナニーの余韻にうっとりとしてまどろみ始めた杏子を置いて、
静かに保健室を立ち去った。

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