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麻衣「んっ……あっ……オッパイの間で……オチ○ポがビクビクしてきてる……ああぁぁ」

谷間で激しく脈打ち始めた肉棒を、彼女はまるで搾るかのように強く締め付けてくる。
そして思わず溢れ出るカウパー液を、麻衣の舌先が丹念に舐め取った。

主人公「上手いな……」

麻衣「あ、ありがとう……んんっ……ご、ございます……じゅるるっ……」

俺の褒め言葉が嬉しかったのか、麻衣の舌使いはどんどん激しくなってくる。

麻衣「んんんっ……ちゅるっ……うぅむ……ちゅうちゅうっ……んっ……ふぅん」