（画像にカーソルを合わせると差分が表示されます）

（台詞をクリックするとサンプルボイスが再生されます）


香織「あひっ！　ひゃふっ！　くふっ、ぁぁぁ……」

肌が粟立つようなむず痒い快感に囚われ、震えた声を上げる。
そのまま背中に指先をまわし、腰の辺りをサワサワとまさぐり尾てい骨のあたりに下ろす。

香織「ひっ……くぁっ、はっ、あぅぅ……んくっ、ああっ、ぅうんっ……」

決して強くはない、撫で回すような俺の手つきに喘ぎながらも、
香織の瞳がもどかしそうに俺を見つめてくる。

香織「んんっ、ひぅっ、くふぅ……い、いじわる……あなたのそういうところ……」