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優妃 「んあっ……ああっ……整備も終わり……ふあっ……いよいよ今週末、一般入場が始まります……んんっ」
やがて摩擦音がはっきりしてくると、優妃のアナウンスが、一層艶を帯びてくる。
これはおかしいと皆が思い始める頃……
優妃 「以上、緑が丘からお伝えいたしました」
最後にはキリッとした口調で、優妃は締めくくった。
中継が終わりカメラが切れる。
優妃 「はぁ……はぁ……もっと……んんんっ……もっと擦ってぇ……ああんっ……ご主人様のち○ぽでおま○こ擦ってぇ……
あああっは」

優妃 「はぁ……ご主人様のおち○ちん……んんっ……」
優妃は背中にかかっていた、艶やかな髪を束にして肉棒に被せると、そのまま手で擦り始めた。
毛先が竿に触れると、チクチクして心地良く、ペニスが脈打った。
優妃 「ああんっ…私の髪の毛がおち○ちんに擦れてる…あああっ…太いおち○ちん…んんっ…髪で気持ちよくなって下さい」
髪コキしながら優妃は声を震わせ、太ももを捩る。
和也 「ククッ、お前の髪はよく手入れされていて感触がいい……」
優妃 「ああっ、硬くなってきました……んっ……んっ……髪で擦っておち○ちん勃起するんですね……ああんっ」
優妃 「ああんっ!! 顔に……んあっ……顔にかかってる…はああああっ……いやぁ……精液顔にかけちゃいやぁ……あああっ」
激しく迸る白濁液が、優妃の美しい顔に浴びせられ、優妃はその感覚に震えた。
その様子に興奮するように、肉棒からは何度も欲望が発射され、彼女の顔をドロドロに汚して行く。
とろけるような表情をしていた晶子の顔に、二人がチ●ポを両方から押しつける。
和也 「はぁ……おおっ」
優妃 「んあっ…いやぁ……あああっ……くうっ……それ以上精液かけないで……はあんっ……私の顔がギトギトになっちゃう……」
顔を背けようとする優妃だが、容赦なく劣情の雨が、彼女の顔や髪に降り注いだ。
びちゃびちゃという音が、聞こえるほどの勢いはしばらく続いた。
優妃  「んああっ!! ……中に硬いのが……ふあああっ……入ってくるぅ……ああんっ」
下着の隙間から硬い男根が挿入され、私は火照った声で悲鳴を上げた。
ずぶずぶと膣内をペニスが進み、それだけで快感が全身に伝わる。
優妃  「ああっ……はぁ……はぁ……早く動いて……はああっ……」
男C 「ぐちょぐちょに濡れてるぜ……はぁ……はぁ……最高だ……おおっ」
卑猥な粘着音を立てながら、男は夢中になって腰を振り、私の膣をペニスで摩擦する。
愛撫で高まっていたせいか、まだ挿入して間もないというのに、強烈な快感がひっきりなしに込み上げてきた。
優妃  「んんっ……顔にも欲しい……あああっ……私の顔がぬるぬるになるぅ……」
濡れたペニスを頬にぐりぐりと擦りつけ、私はその感覚に酔いしれる。
濡男は汚れてゆく私の顔を見て、呼吸を荒くし腰を突き出してくる。
麻理恵 「んあっ……はぁ……どんどん出てくる……あああっ……すごいエッチだよ……」
次々と染み出す透明な雫を見て、麻理恵ははぁはぁと、火照った息を漏す。
秘処を触る手も大胆に動く。
和也 「綾瀬さんも……気持ちいいの?」
麻理恵 「はぁ……それは……んんっ……少しだけ……ああっ……少しだけね……ああんっ」
そういいながらも、麻理恵の呼吸や声色はどんどん艶を帯び、秘裂の水音もはっきりしたものになってゆく。
麻理恵 「ああっ……指を中に入れるの……はあっ……こうかな……んあああっ!」
細くて長い指が肉襞の中に埋まると、麻理恵は甲高い嬌声を上げた。
そしてそのまま蜜壺の中を擦り始めた。
麻理恵 「ああんっ!! ……んんっ…おま○こに擦って射精してる……はあああっ……くうっ」
胸の高さまで迸りが飛び散り、麻理恵が驚いたように悲鳴を上げた。
俺は快感を貪るために、ぐりぐりとペニスを押し付け欲望を搾り出す。
和也 「おおっ……はぁ」
麻理恵 「やああっ……そんなに擦られたら……ふあっ……だめっ、イっちゃう……ああああっ……イクっ! はああああっ!!」
濁液を噴射しながら摩擦を繰り返すと、麻理恵は背を大きく仰け反らせて、絶叫した。
絶頂に震えるヴァギナの振動が、ペニスに伝わり、激しく精液が彼女の身体に引っ掛かる。
麻理恵 「んんっ……あんっ……すごい飛んでくる……んあああっ……おち○ちんがビクビクしてる……」
クレバスの間でペニスが脈打ち、麻理恵が熱い息を漏す。
麻理恵 「ああんっ!! 精液が……ああああっ……身体にかけられてる……んあっ……すごい当たってるぅ……んんんっ……」
長い軌跡を描いて、欲望が身体に降り注ぎ、麻理恵が甲高い悲鳴を上げた。
彼女の声に誘われるように、次々と白濁が飛び出し、淫らな染みが身体中に広がる。
俺はいきなり綾音の胸を掴むと、もう一方の手で彼女のズボンを脱がしにかかった。
和也 「おおおっ!!」
麻理恵 「んんっ……白くていやらしいのが……はあああっ……あたしの身体にいっぱい……はぁ……はぁ……ドロドロになってる……」
衣服と肌、麻理恵の全てに雄の欲望が浴びせられ、真っ白に染め上げられていた。
淫らに汚れた彼女の姿が、俺の射精を驚くほど長く続かせた。
麻理恵 「あああっ……いやらしい……こんなの……はああああっ……んんっ……イクっ……イッちゃうぅぅぅぅぅ!!」
麻理恵 「はぁ……あんなのずっと聞かされたら……あああっ……こうなるに決まってるでしょ……くうっ……」
隠しようもない身体の反応に、麻理恵はそう訴えた。
和也 「そりゃあそうだな。なにせお前の好きな優妃の喘ぎ声が入ってるんだからな……」
麻理恵 「くうっ……ううっ」
悔しそうな顔をする麻理恵だが、否定はしなかった。
麻理恵 「はぁ……はぁ……気持ちいい……あああっ……なんでこんなに……んんんっ……ああんっ」
麻理恵は嫌悪するようないい方をしながらも、その声は歓喜に震えているようだった。
卑猥な摩擦音に興奮したのだろう。
麻理恵 「ああっ……太いのがおま○この中を……んあああっ……ごりごり擦ってる……くあっ……すごい……」
鏡子 「このブタ!」
オヤジ 「おおっ! 女王様ぁ!」
鏡子 「んふふっ……鞭でぶたれて喜ぶ変態ブタ……はぁ……はぁ……どうしてくれようかしら……」
オヤジは期待に目を輝やかせ、勃起した肉棒をひくひくつかせる。
鏡子 「なに小汚いち○ぽ勃起させているのよ!」
オヤジ 「ひぃぃぃ、女王様ぁ! もっと私を打ち据えて下さいぃぃ!!」
鞭が身体を激しく打つ度に、オヤジは倒錯した快感に酔いしれる。
肉棒はすっかり隆起し透明な雫を垂らしていた。
鏡子 「はぁ……はぁ……」
鏡子 「うぷっ……何するのよ! やめなさい!」
顔をしかめて俺の腰に手を突いて、引き離そうとする鏡子。
和也 「さっきもいったでしょ。あなたが俺のを舐めるんだよ!」
しかし俺は力任せに腰を突き出して、彼女の口腔にペニス挿入した。
鏡子 「ぷはっ……んんんっ……ぷちゅ……こんなことして……ああっ……あなた何を考えて……くあっ」
突然の俺の暴挙に、鏡子は戸惑いを隠せない。
俺は容赦なく腰を動かす。
鏡子 「んぐぐぐっ……ぷちゅ……やめて……あああっ……ちゅぴ……ちゅる……はぁ……はぁ」
大野 「おおっ……夢みたいだ……くぅ……鏡子くんおま○こにぶちこめるなんて……はぁ……はぁ……」
鏡子を後ろから犯しながら、大野は狂ったように呼吸を荒げる。
俺は鏡子の髪を乱暴につかんでいった。
和也 「叫んでばっかりいないで俺の方も頼みますよ」
鏡子 「んぐぐっ! ……ちゅぷ……苦し……ごほっ……ごほっ……」
大野 「はぁ……いいぞ……くうっ……」
鏡子 「んあああっ……やめて……あああっ……そんなに強くしないで……くうっ」
ドスンドスンとビールっ腹を、臀部にぶち当てながら腰を打ちつけられ、鏡子が悲鳴を上げていた。
鏡子 「ふふっ……痛いの? 苦しいの? ……んんっ……」
悶える顔を見て鏡子は嬉しそうに微笑む。
俺はわざと苦しそうにして何も言わない。
和也 「くううっ……はぁ……はぁ」
鏡子 「さあどうなの? はああっ……答えなさい……くっ」
和也 「うくっ……き、気持ち……いい……」
鏡子 「ああっ……こんなにされても気持ちいいなんて……はぁ……はぁ……んあああっ!!」
興奮しすぎて発狂したように叫ぶと、鏡子はわなわなと震え出した。
萌栞 「んああっ……硬いおち○ちんがお尻に擦りつけられてる……はああっ……いやですぅ……ああんっ」
男A 「うるさいな黙れよ!」
萌栞 「んんっ……はぁ……すごい太い……んあっ……ぷちゅ……ちゅぷ……」
口を塞ぐように勃起を挿入され、萌栞は肉棒の太さと息苦しさに目を見開く。
男B 「ううっ……いいぞ……オッパイ触りながらだと興奮するぜ」
萌栞 「はあんっ……そんなに強くオッパイ触っちゃだめですぅ……んんっ……潰れちゃいますぅ……ああああっ」
空いていた方のふくらみを強くつかまれ、萌栞は身体を捩って喘ぐ。
男A 「くっ……やっぱいいぜこの胸」
和也 「ああっ、柔らかくていいよ……そのまま扱いて」
萌栞 「んんっ……こうですか? ……あああっ……すごい硬くて太いですぅ……はあんっ」
勃起した肉棒に驚きながら、萌栞がゆっくりとペニスを擦り上げる。
何物にも代え難い柔らかさと、すべすべした肌の感触が、ペニスに伝わってくる。
萌栞 「はぁ……はぁ……オッパイでおち○ちんを扱くなんて……んあっ……すごくエッチですぅ……はあああっ」
谷間に埋まった肉棒を見て、萌栞が恥ずかしそうにそういった。
俺は揚げ足を取るように言葉を返す。
和也 「楽屋でオナニーしてる方がエッチだと思うけどな……ククッ」
萌栞 「ううっ……そんな……」
萌栞 「んんっ……そんなに強くしちゃだめですぅ……あああっ……」
興奮した細身の男に胸を強くつかまれ、萌栞は悲鳴を上げる。
しかし男達は構わず乳房を、ぐにょぐにょと揉みし抱き、欲望を貪る。
客A 「ああっ……堪んねぇよこの触り心地」
客B 「おおっ……早くこのオッパイにち○ぽ擦りつけてぇよ……はぁ……はぁ」
抜群の弾力とボリュームを持つ萌栞の胸に、男達は欲情を募らせ、肉欲をむき出しにする。
萌栞 「あああっ……色んな人の手で萌栞のオッパイいやらしく触られてますぅ……はあああっ……」
三本の手でふくらみを弄られ、萌栞は恥ずかしそうに目を伏せる。
一人の男の手がミニスカートの中に滑り込む。
萌栞 「んあっ……萌栞のオッパイを犯して下さい……あああっ……ち○ぽでぐりぐりして下さい……はあああっ……くうっ」
乳房を露出させ突起に肉棒を押しあてながら、萌栞は火照った声でそういった。
面接官達は彼女の淫らな変貌に驚きながらも、興奮して肉棒をひくつかせる。
面接官 「はぁ……そんなに犯して欲しいのですか?」
萌栞 「はぁ……はい……んんっ……もっとおち○ちんでオッパイを擦って欲しいんですぅ……ああんっ」
面接官 「それはこういうことかな……」
萌栞 「ああっ! ……萌栞の乳首が……はあああっ……おち○ちんでくりくりされてますぅ……はあんっ」
亀頭で突起を擦り上げられ、萌栞は甘えた声で快感を訴えた。
そしてメガネの面接官にいう。

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