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春「あっあぁぁっふぅ、もう、わかんない、ボク、あそこがしびれてっ……あぁっふぅ」

主人公「俺のほうもそろそろ限界だ。記念すべき初体験の最後はどうしてほしい?」

春「ひぃっあぁっ、先輩とっ、香澄先輩とっ……んんっ、同じがっあああっ……同じがぃぃぃっん!」

俺の肉棒で初めての快感を味わっているのに、それでも春は最後まで香澄ラブを貫くとは、ある意味たいしたものだ。
その熱意と情熱に敬意を払い、俺は望み通りにしてやることにした。

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