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香澄「ひぃあんんっ、お尻たたかないでぇ……ちゃ、ちゃんと動いて奉仕するからぁ……」

しかし、相変わらず腰の動きは緩慢のままだった。
もう一度、二度、三度ろ両手で、尻の肉をたたきつける。

香澄「ぐぅんっ……ひぃああ……ら、らめぇ、お尻叩いたら……ひぎぃ……」

尻を叩くと、明らかに声色が変わる。
明らかに、違う快感を受けているようだった。

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