◆画像をクリックすると戻ります◆
筋肉が無駄なく付いた、背中を押したりしつつ。
脇から胸へ手を忍ばせてもみあげる。
綾音「ひぃあああ、お、お前、何をするんだ……だから、そ、そこは、ち、ちが……って……」
文句を言いそうになる綾音に、耳元に近づく。
主人公「マッサージですよ。胸筋をほぐすためのちゃんとしたマッサージなんですから」
水着の上から、大胆にも強く胸を揉む。
綾音「こ、こんなのは……ま、マッサージってぇ……はぁはぁ……んんっ……はぁあぁあああ……」
喘ぎとも、感嘆の声ともとれる声が上がる。
胸を揉まれるのに、なすがままになっている。
Copyright (C) 2009 オーバードーズ All rights reserved.