ギャラリー

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筋肉が無駄なく付いた、背中を押したりしつつ。
脇から胸へ手を忍ばせてもみあげる。

綾音「ひぃあああ、お、お前、何をするんだ……だから、そ、そこは、ち、ちが……って……」

文句を言いそうになる綾音に、耳元に近づく。

主人公「マッサージですよ。胸筋をほぐすためのちゃんとしたマッサージなんですから」

水着の上から、大胆にも強く胸を揉む。

綾音「こ、こんなのは……ま、マッサージってぇ……はぁはぁ……んんっ……はぁあぁあああ……」

喘ぎとも、感嘆の声ともとれる声が上がる。
胸を揉まれるのに、なすがままになっている。

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