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どれだけ女の部分が反応しても、香澄先輩は意地でもそれを認めようとしない。
懸命に腰をくねらせて逃げようとするが、その動きがかえって刺激となり、肉棒に快感を提供するだけだ。

主人公「くぅ……先輩の水着、気持ちよすぎて……もう、出そうです」

香澄「出そうって……まさか……待って! 今すぐやめなさい!」

主人公「そうはいきませんよ。先輩が派手なのを見せてくれたんだから、俺もお返しをしないと……」

香澄「そんなの要らないわ! んんっ……早く離れて……」

高ぶる欲情は自然と腰の動きを早くした。
ここに至っては、もはや何を言われようと中断できるはずもない。
俺は自分でも恥ずかしいくらいに息を荒げ、水着を摩擦で破ろうかという勢いで肉棒を擦り上げる。

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