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薄布が肉棒に引っ張られ、きめ細かな白い肌が露出する。
構わず手と腰の回転を速くするとそれに合わせるように香澄の呼吸が荒くなったが、
短い息の合間には早くも甘い声が漏れ始めていた。
主人公「先輩も、もっと尻を使ってくださいよ」
香澄「んん……そんなこと、はぁ、あぁ……できるわけないでしょ……」
主人公「そうですか? でも、もう自分から動かしてるじゃないですか」
香澄「嘘言わないで、私がそんなこと……んぁ、んむ……」
俺は試しに腰の動きを急に止めてやった。
すると案の定、肉棒の牽引がなくなっても、香澄の尻が艶めかしく波を打つように動き続ける。
主人公「ふふ……くくく……」
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