オーバードーズ　ＯＨＰ

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主人公「先輩の体が誰の物か、直接身体に教えてあげますよ」

香澄「くぅ、んん……直接って……もしかして……」

主人公「マンコの一番奥にたっぷりと精液を出してあげます」

香澄「だ、駄目ぇっ！　んあぁっ、やめて……今すぐこの気持ち悪いのを抜きなさい……はぅ、ああっ……」

香澄は逃げようと身をよじるが、残念ながら子種を求める膣穴は肉棒を食い締めて離さない。
俺は最後に腰を深々と押し込んで、白濁のマグマを子宮目掛けて解き放った。