●美咲の台詞をクリックするとボイスが再生されます●

美咲「ひゃっ！？　んんっ、ちょっ……当たってっ、鼻が当たって……んあっ、はっ、あふっ、くぅぅんっ！」

夢中になって嗅ぐあまり、いつの間にか鼻の頭をブルマに押し付けてしまっていた。
しっとりと濡れたブルマの感触が鼻の頭から伝わってくるけど……これは、ホントに汗だけなのかな……？

美咲「やっ、そんな……鼻でグリグリしちゃ……ああっ！　んうっ、くっ、うあ……っ！　あくっ、くふっ、ひゃぅぅっ！」

主人公 「ブルマ、すごく濡れてるよ……それに、なんだか汗と違う匂いもしてきたような……」

ちょっとトロッとした液体の感触が鼻の頭に触れ、汗とは違う、もっと濃くて甘いような……そんな匂いがボクの鼻の奥に届いてくる。

主人公「ボクにココの匂い嗅がれて、感じちゃったんだ……恥ずかしいって言ってたのに、それが気持ちよかったんだ……？」

美咲「違っ……やぅっ、んくっ、ふぁっ、きゃっ、きゃぅっ！　だめっ、鼻ぁ……っ！　そんなに押し付けちゃ……あうっ、うんんっ！」

ビクビクと身体を震わせ、もう誤魔化しきれないほど甘く濡れた嬌声を上げる美咲さん。鼻を濡らすトロトロの愛液は、ブルマの奥から滾々と湧き、滲み出してくる。