●ありかの台詞をクリックするとボイスが再生されます●

ありか「うぐっ、ひっ……ひぎっ、やっ、あっ、あぐぅ……っ！　いっ、痛っ……動いちゃ……ああっ！」
ありか「ストップストップ！　そんな動くの……ふぐっ、うっ……うわっ、あぅぅっ！」

歯を食いしばり、必死に痛みに耐える鈴城。その姿に、ボクはさらに激しく腰を動かしていく。

下手にゆっくりと、ズルズルと刺激し続けるよりも早く終わらせた方が負担は少なそうだと思ったのと……ちょっとくらい無理をした方が、鈴城には良さそうだし。

ありか「ふぐっ、うぁっ！　はぐっ、ふぅぅ……あうっ、んんっ！　はひっ、ひっ……ああっ、お、おなかの中……おなかの中おかしく……うぐぅっ！」

主人公「ん……？　随分、中がヌルヌルしてきたけど……やっぱり、激しい方が好きなんだな、鈴城は……」

ありか「そんな……そんなはず……ひぁぁっ！　あふっ、んくっ、ふっ、ふぁんっ！　やっ……おなかの中、ゴリゴリ擦れて……痛い……よぉ……っ！」