●美咲の台詞をクリックするとボイスが再生されます●

美咲「はふっ、くっ、ふぁ……あくっ、うっ、くふぅっ! やっ、そんなにおっきくしちゃったら……ああっ、はっ、はくぅっ!」

主人公「こんなにピッタリ抱きついてきて、腰を動かしてるなんて……そんなにボクの臭いが欲しいんだ?」

美咲「ほ、欲しいのぉ……あなたの臭い……すごくエッチな臭い……ひぅっ、くあ……あふっ、んぅぅっ!」

エッチな気分になるのは、美咲さんだけだけどね……。
それにしても……飽きたりしないものなのかな。いや、ボクも美咲さんの匂いは百年嗅ぎ続けたって飽きない自信はあるけど。

主人公「でも、こんなにピッタリくっついてたら、臭いが移っちゃうかもしれないね。美咲さんの身体に、ボクの臭いが滲みついて……」

美咲「は、ぁぁ……あなたの臭いが、わたしの身体にぃ……くぅっ、はつ、あふっ……くぅんっ、うぁぁ……っ!」