●ありかの台詞をクリックするとボイスが再生されます●

ありか「んふうっ、ううっ、ふあっ……んくああぁ〜っ！！」

アソコとアナルの同時責めに、彼女はたちまちイヤらしいスイッチが入ったようで、口枷から漏れる息からでも感じているのが判るほどになる。

主人公「ホントに鈴城はイヤらしいなあ……どこでも感じるんじゃないのか？」

ありか「んっ、ふうっ……んぐっ、んんんんうぅぅ〜っ！！」

彼女が感じて悶絶すると同時に、アナルの締め付けは再び厳しくなってきてボクのをぎゅうぎゅうと絞るように締めていく。

主人公「うっ、すっ、鈴城のアナル……すごい締め付け……」

このまま彼女より先にイッてしまうのは、ちょっと格好悪いな……
ここは我慢、ガマンして……と、愛撫の手をより激しく、アソコを責め立てていく。

ありか「うぅ、ううっ！　いうっ、いくいううぅ〜っ！！」