●由貴の台詞をクリックするとボイスが再生されます●
主人公「気持ちいいの?」
由貴「えっ? あっ……よく、判りません。でも、もう、痛くなくて……何か、もどかしくて……」
主人公「それは気持ちいいんじゃない?」
由貴「あっ、ふあっ、そう、そうかも……わたし、気持ちよくなっているんですか……? ああんっ、先輩〜っ!」
主人公「ふふふっ、さっきまで処女だったのにもうこんなに感じるなんて……由貴ちゃんってヘンタイなんだね?」
由貴「へっ、ヘンタイ? わたし……そうなの? ああんっ、気持ちよくなっちゃうと、ヘンタイなのぉ〜っ!?」
主人公「うん……そうだよ。ボクを気持ちよくしてくれるって言っていたのに、自分が気持ちよくなっちゃうのは、ちょっとヘンタイだね」
由貴「ふあっ、ごめんなさい――! 先輩よりも先に気持ちよくなっちゃって……でも、でもぉ、止められないのぉ! エッチな部分、刺激して欲しいのぉ!」