●由貴の台詞をクリックするとボイスが再生されます●
由貴「あっ、熱い……です」
主人公「うん、由貴ちゃんのハダカ、見ていたらそんなになっちゃって……」
由貴「んっ、んんっ……いやっ、触られているだけなのに、エッチされているみたい……」
さらに汗で湿った彼女の肌に、ボクのモノを滑らせていく。
由貴「ふあああんっ! 先輩ので、されていると思うと……触られているときより、感じて……ああんっ――!」
主人公「ボクも……あぁ、由貴ちゃんとしているみたいだ――」
汗が……由貴ちゃんの汗が気持ちいい――
由貴「はぁっ! ヌルヌルって……先輩ので擦られてぇ。ああっ、おかしくなりそうなのぉ――っ!!」