●ありかの台詞をクリックするとボイスが再生されます●

ありか「うっ、ううっ……判ったわ――、んちゅっ、るれっ……こっ、こうすれば、んっ、いいの？」

強い口調で命令すると、鈴城は意外にも素直にボクのモノの先を舐め始めた。
お、これってもしかすると……

主人公「全然感じる部分に当たってないよ？　ちゃんとモノを持って舐めるんだ！」

ありか「んっ、ふぁ、ふぁい……こう？　こう舐めれば、んんっ、いいんですか？」

やはり素直にモノに両手を沿えて、ペロペロと頭の部分を舐め始める。

主人公「多少は良くなった……な。次はもっと根本の方に舌を伸ばすんだ」

ありか「んんっ、はい……んっ、んぷっ、ちゅっ……こっ、この辺ですか――？」

主人公「違う違う――！　ほら、チンチンの裏側……このシワになっている辺りにするんだ」

ありか「はいぃ……んっ、じゅるっ、んれっ、れろっ……んっ、んんっ、気持ち、イイですか――？」

ククッ、やっぱりそうだ。
鈴城は命令されると思わず従ってしまうんだ。